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利用枠が突然0になりました。なぜですか? [来店不要即日融資]

消費者金融から借り入れてきましたが、
まだ余裕があったはずなのに、
突然、利用枠がない、という表示になり、
借りることができなくなりました。

問い合わせても、与信の総合判断で利用できなくなった、
としか回答してくれません。

返済は送れていませんし、
他社での増額や延滞などの事故もありません。
勤務先の経営状況や給与水準も変わりはありません。
信用状況には変化はないはずです。

どうしてなのでしょうか?


●突然利用枠がなくなる理由

キャッシングやローンの利用枠が突然0になって、
お金を借りることができなくなることは、
よくあることです。

その場合の原因は、

1)他社での借入額が増えた

2)その消費者金融会社、または他社で延滞などの事故を起こした

3)勤務先の経営状況が変化(悪化)した

などが考えられます。

現在、借入残高が年収の3分の1を超える場合、
新規の借入れができなくなるという、
「総量規制」が貸金業法によって行われています。

そのため、消費者金融会社を含めた全金融会社は、
定期的に利用者の借入額をチェックしています。
他社で借入れがいくら増えたか、
という情報が、消費者金融会社によって共有されているのです。

1)の他社での借入額が増えた、というのは、
つまり他社での借入れ額が増えたために、
総借入れ額が年収の3分の1いっぱいになってしまい、
その消費者金融会社では借入枠がまだあったにも関わらず、
追加の借入れができなくなった、ということです。

借入れした利用者の与信情報は消費者金融会社間で共有されていて、
定期的に新しい情報に入れ替わっているので、
この部分は誤魔化しようがなく、致し方ないことではあります。

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●利用者に不備がないのに突然利用枠がなくなる本当の理由

しかし、追加の借入れがなく、勤務先や給与に変化がなく、
金融事故も起こしていないのに、
突然、借入枠が0になって追加の借入れができなくなった、
というケースがあります。

何故、借入れ枠が突然なくなるのか、
それは、借入れる側に問題がないのであれば、
貸す方に問題がある、ということです。

貸す方、つまり消費者金融会社が、事情により、
貸すことができなくなる場合があります。

貸金業法の改正で、消費者金融会社各社は、
「過払い金請求」への対応で莫大な支出を迫られています。
そのために、貸出枠に余裕のある顧客の貸出枠を、
0にしてこれ以上お金が支出されないように、
操作するという荒技を多くの貸金業者が行っています。
表立って表面化されていないだけです。

たとえCMで有名だったり上場していたり、
という大手の消費者金融会社でも、
平気で何度もこのようなことは行っています。

むしろ、CMなどで好感度を前面に押し出している企業ほど、
その裏は黒いものです。
CMなどの広告費は莫大な金額になりますからね。
その負担は全て利用者に降りかかっています。

むしろ、広告費を使わない中堅の消費者金融会社の方が、
利用者への対応は誠実的です。

借入れ枠が心配なのであれば、
大手の消費者金融会社に依存するのではなく、
社名はあまり聞かなくても、
中堅の消費者金融会社の方が安心して借り入れることができます。


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